1993-05-13 第126回国会 衆議院 環境委員会公聴会 第1号
今まである環境関係の法律の字句等の調整をやるわけですから、これは別に私は異議はありません。 それから、第三番目の法案といたしまして、社会党提出の法案があります。これは、もとになった内閣提出の法案自体が、私にとっては非常にわかりにくい法案である上に、この社会党のものは市民の声が幾つか入っている、こういう感じに私には受け取れるわけです。
今まである環境関係の法律の字句等の調整をやるわけですから、これは別に私は異議はありません。 それから、第三番目の法案といたしまして、社会党提出の法案があります。これは、もとになった内閣提出の法案自体が、私にとっては非常にわかりにくい法案である上に、この社会党のものは市民の声が幾つか入っている、こういう感じに私には受け取れるわけです。
したがいまして、船舶安全法、これは片仮名法でありますが、字句等について問題になるところもございますが、私は基本的には、安全法の大系はいまの形、いわゆる基本となる法律と、それからその次に位する政令と、それから時々刻々国内の技術的な進歩あるいは国際的な条約、勧告の取り決めに対応すべき技術規定、こういった分け方は、この法律の対象とします船を考えますといまの形がいいのではないかと考えております。
そのとき事務担当者といたしましては字句等の修正もしたいという希望を持ちましてそういう案を持っておることは事実でございますけれども、防衛庁の正式の文書といたしましては、長官の決裁を得たものといたしましては四十六年のものが正式のものでございます。
○半澤政府委員 御指摘のように、一部字句等に変更があるほか、よくごらんいただきますと、それぞれの重要項目ごとに五十二年度中に達成できたものは達成できた、五十三年度において予定すべきものは予定する。
したがって、検討を続け、問題点の解明、それからその条約の意図している字句等についての理解等にいま努めておる段階でございます。各国ともそういう段階で、現在のところ批准しておる国は一つもございませんが、検討を加えた上で善処をいたしたいと思っております。
それで現在ほぼ報告書の案がまとまった段階でございますが、ただ、委員会をつくりまして、いろいろ御議論いただいているところでございまして、各委員の御意見というものを盛り込みました報告書でございますけれども、若干、字句等につきまして各委員から御意見が出ておりまして、その御意見を整理をしているところでございます。
ただいま二法律案を修正議決いたしました結果、字句等に整理を要するものがありましたときは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
びに与党自民党さんから、過日の参議院本会議における公明党二宮議員の発言に対する総理答弁に疑義があったわけでございますが、その総理答弁の問題が決着ついた、よって、本院の本会議で趣旨説明を行う旨の御連絡をいただいたわけでございますが、私ども、党内でその問題について確認をいたしましたところ、参議院は、総理が本会議において遺憾の意を表するということは話し合いに出ておるけれども、その本会議における内容、文章、字句等
なお、ただいまの議決の結果、字句等に整理を要するものがありましたときは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、ただいまの議決の結果、字句等に整理を要するものがありましたときは、本委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、ただいまの議決の結果、字句等に整理を要するものがあるときは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
われわれは、昨日きまりました利用計画法というものを、すべて今後の基本にして置きたいというふうに考えておるものでございまして、そうした意味において、そこに出ておりますパンフレットの字句等につきましても、もちろんこれは改めていかなければならぬと思います。そうした考えの中で、公団の運営を、今後十分院議を尊重し法律を守って運営してまいりたいというふうに考えておりますので、御了解いただきたいと思います。
○齋藤国務大臣 仰せのごとく、国民年金あるいは厚生年金は法律の字句等については多少違いがあり、それから厚生年金は戦前からできた法律であるということで多少字句の相違はありますけれども、私は、やはり二つとも基本的には新しい憲法に基づく社会保障の理想というものを貫く制度として育てていくということが非常に必要であろう、かように考えております。
そこで、新聞紙上では、けさは撤回というふうにございますが、その趣旨は私が本会議で述べておることや、今日まで厚生省がとった態度と実は一つも変わっていないわけでございますが、文字が多少はっきりしない点等もありますので、やはり今後字句等を正確に修正することがむしろ必要ではないか、こういう考えのもとに、本日のところは見合わせましょう、ということにいたしたわけでございます。
その際問題になりましたのは、字句等はいま大臣がおっしゃったとおりでございまして、問題水域の点と、それから平均水銀濃度及び一般遠海魚の点でございます。
○堂森委員 特別国会の再開劈頭におきまして、田中総理は、施政演説の中でも、アジア太平洋諸国の国際会議を持とうという構想を持っておるのだという意味の演説を——こまかい字句等は私覚えておりませんが、そういう意味の構想を施政演説でもやっておられるわけです。ただそれは言いっぱなしであって、思いつきで言ったのか。
もし訂正しないということになったらたいへんなことになりますから、したがって、字句等も外務省等でももう少し検討されまして、私がいま言ったように、読めるような文章に直すところは直してもらいたい。その上でこれは質問申し上げたいと思います。そういう扱いをすることを大臣お認めいただきたいと、こう思います。
若干従来の字句等も参考にしてありますが、そういう人間環境問題が非常にいまきびしくなってきておる、そういう際、人間環境ということばは出ておらぬという点に御着目のようですが、趣旨はそういう趣旨なんです。御意見は深く傾聴いたして今後の参考にいたしたいと、かように考えております。この今回御審議を願っておりますこの条約は、もうわが国といたしますると全く画期的なものでございます。
また、それほどにむずかしい問題であるならば、なおさら私は、ほんとに一々説明を加え、何回も何回も説明を加えてようやく理解できるというような法文ではなくて、むしろもっとすっきり簡単明瞭に、さっと読めばわかるというような、そういうことが必要ではないだろうか、こう思いまして、特に私が読みました中で一番難解な字句等についていまお尋ねをしたわけです。現実の問題としてそうなんですよ。いまだに解釈がまちまちだ。
この限度は、著しく利益を受けるという法律の規定に設けられたこの字句等とも関連があります。でき得る限り受益者負担の幅をまず縮めるということにおいて、これは関連があるのでありますので、御検討を願いたいと思います。
なお、ただいまの修正議決に伴いまして、条項、字句等の整理を要する場合は、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、ただいまの修正議決に伴いまして、条項、字句等の整理を要する場合は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
細部の点は、これは沖繩という立場の違い上、字句等に対する違いが多少ございますけれども、内容的にはほぼ同じでございます。ただ大きく違います点は、先ほど来御論議いただいております教育委員会制度の問題、教育公務員の問題、これは公務員制度自体が、沖繩の場合には市町村の公務員制度がまだ確立しておらないといった状況もございますし、そういうものもございまして非常に違っております。